かごめの放った矢によって重傷を負った奈落は、矢にこめられていた念から桔梗が生きていることを確信していた。
桔梗をおびき出すため、白童子は妖怪・厨子鼠の妖怪ネズミの大群を野に放つ。
村々を食い尽くすネズミ達は斬っても死なずに倍に増え続ける。
犬夜叉達はネズミの大群に遭遇する。
斬っても死なないネズミを退治するに厨子を壊すしか方法がない。
珊瑚と弥勒はネズミの出所を探す。
犬夜叉達は桔梗がネズミを殲滅するための魔寄せの木を発見する。
厨子も見つかるが、奈落の弱点(白童子の片割れの赤子)に辿り着くためには、奈落の命令に逆らえない琥珀がいた。
琥珀の思いを知らない珊瑚は、悲壮な決意で琥珀と対決を始める。